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- 宅建を独学で合格には何時間勉強が必要?
- 勉強時間の配分は?
- いつから勉強を始めた方が良い?
そんな疑問にお答えします。
✔ 本記事の信頼性

この記事を書いている私は約450時間の勉強で合格を勝ち取る事ができました。
この経験を元に宅建試験に必要な勉強時間について解説していきます。
宅建を独学で目指そうとすると、多くの人が最初に調べるのが「勉強時間はどれくらい必要なのか」という点です。
検索すると、ほぼ例外なく出てくるのが「300時間〜400時間」という数字でしょう。
ただ、この数字を見てこう思った人も多いはずです。
✔️ 「なぜ300時間も必要なのか?」
✔️ 「そんなにやらないとダメなの?」
と、思いますよね?
今回は宅建試験を独学で合格するための勉強時間についてご紹介していきます。
合格に必要な総勉強時間を知ることにより、勉強時間の捻出の仕方や、1日あたりの勉強時間を把握することが重要です。
総勉強時間の目安を知ることができたおかげで、毎日無理の無い時間配分や取り組まなければならない事項を把握することができ合格を勝ち取ることができました。

本記事では、独学で合格するために必要な勉強時間について解説していきます。
この記事を読み終えると迷いなく宅建試験合格に必要な勉強時間を理解でき、ストレスなく勉強を進めていくことができます。
最後まで読んで、勉強に活かしてください。
宅建は独学で合格を目指せるのか?

宅建は独学で合格を目指す事は可能です。
ただし、独学では勉強内容を全てを自己完結させないといけません。
資格予備校などで勉強するのに比べ講義を聞くことは無く、予備校で勉強するのとでは理解のスピードが遅くなってしまい、多めの時間を確保する必要があります。
しかし、独学のメリットは、自分で考えて理解するという「考えるトレーニング」を積む事ができるため、予備校の講義を聞いている人より、解ったつもりが無いのも強みです。
なので、独学で最もデメリットとなるのが勉強時間を捻出する必要があるのです。
独学者の場合はどのくらいの勉強時間が必要なのでしょうか。
次の項目で詳しく解説していきます。
独学で宅建に合格するための勉強時間はどのくらい必要?
それは、発想の転換が必要です

宅建の勉強時間について調べると、どの記事も似たようなことが書かれています。
・半年で300時間
・毎日2〜3時間
・独学でも可能
しかし、これらの情報だけでは「自分に当てはまるのかどうか」が分かりません。
特に社会人の場合、仕事や家庭がある中で、毎日2〜3時間を安定して確保するのは簡単ではありません。
まず理解しておきたいのは、勉強時間の数字だけを見ても合否は判断できないというのが現実です。
私も働きながら宅建試験に合格しました。
大事なのは「何時間勉強した」と言うよりは毎日規則的に学習できる様な習慣づけで、時間は後から付いてきた感じです。
なので、時間はある程度の目安なのです。
思考を転換してください。
「300時間勉強」⇒「1日何時間勉強できるのか」と思考転換すること。
勉強する中で理解できた項目、できなかった項目に個人差があり、気づいたら300時間、400時間になっているというイメージで、時間はある程度の目安として捉えておきましょう。
インプット、アウトプットの目安
(体験談から参考)
では、実際に私が経験した勉強時間をお答えしますので参考にされてみてください。

インプットに要した時間:55時間
アウトプットに要した時間:387時間
① 民法:111時間
② 宅建業法:66時間
③ 法令上の制限:64時間
④ 税、その他免除科目:36時間
⑤ 直前対策・模試:110時間
当時、民法大改正の年でしたので、関連知識を得るために多くの時間を割いてました。
これから受験する皆さんは、そこまで時間を割く必要は無いと思いますので、7割の70時間程度の時間が捻出できれば理解できると思います。
※10月は追い込み分もありますが、賃貸不動産経営管理士の勉強も含まれています
どのくらいの勉強期間が必要?
いつから勉強開始するのが正解?

最短でも試験前3ヶ月は欲しいところですが、直前期になっても安心できるのは4月スタート(6ヶ月)をおすすめしています。
なぜなら、先の説明のとおりいかにして9月中旬までに過去問対策を行っておくかが試験突破には重要で1日の勉強時間を捻出するのも困難だからです。
逆算すると、1日の勉強時間は最低でも2時間は欲しいところ。
3時間とかに設定すると現実的に無理が出てくる可能性が高いからです。
例えば、7月スタートで1日2時間の勉強でしたら、直前期の2ヶ月半で150時間しか時間を捻出できません。
例えば一問一答を機械的に解いていくとして、1問(肢)あたり3分を使う場合、1日120分で40問(40肢)程度となり、2ヶ月半解いていくと75日で約3000肢(3周目に入るか入らないかくらい)で直前期を迎えることとなります。
これでは、明らかに過去問対策が不十分で合格点には届かないでしょう。
「過去問は3回解きましょう」と出版各社は説明されていますが、理解力に個人差があります。
私が勉強した時は3回では足りないと感じましたね。
独学なら5回を目安に取り組みましょう。
総勉強時間から逆算することが大事

勉強時間のおおまかな目安は理解いただけたと思います。
時間はあくまでも目安ですが、目標を定める上では総勉強時間を設定しておかないとゴールが見えてきません。
ここで必要なのは、勉強時間の目安から1日の勉強時間を逆算して考えていただくこと。
一次ゴールを9月中旬の直前期までに設定したとして、総勉強時間から1日に割ける時間を割り出し、ゴールを設定することで迷いが解消されます。
一例をご紹介します。
(例)9月20日までに勉強(演習期)を終わらせる場合
- 目標;300時間 9月20日までに演習期を終わらせる 1日2時間を勉強時間に充てる
- 逆算:300(時間/総)÷2(時間/日)=150日
- 9月20日から150日前=4月23日から → 4月中旬からスタート
1日2時間毎日できれば⋯ですが、更に余裕をもたせるなら4月1日からスタートだと余裕を持って学習できますよ。
毎日勉強しなくてはいけないのか

それなりの時間的負荷をかけられる方なら3ヶ月の合格も可能かもしれません。
しかし、本当に毎日休まず3ヶ月宅建の勉強だけを行っていける人は何人いるのでしょうか?
社会人でしたら、業務のトラブルなどで急な残業をしないといけない日や、飲み会、接待等、主婦の方ならご家族の病気やお子様の行事など、想定外の予定に振り回されることも想定しておく必要があります。
また、勉強期間3ヶ月だと、直前期に追い込みが必要で、社会人、主婦の方には短期間で勉強時間を捻出させるのが難しいと感じているからです。
私の場合、毎朝1時間は絶対に勉強するんだと強い気持ちを持って、二日酔いの日も、風邪を引いた日も休まず必ず1時間は勉強時間を捻出しました。
夜は想定外の予定が入ることがあるため、予備的な予定として押さえておき、何があっても直ぐ動ける様な心づもりでいました。
その代わり休みの日にはなるべく予定を入れるのを避け、その週で補えなかった時間分、勉強時間に充てました。
大事な事は
「継続すること」
「自分との約束(目標)を守ること」
「あきらめない気持ちを持つ事」
だと合格した経験で思いました.
1日の勉強時間の目安は?
この記事をお読みの皆様には1日1時間〜2時間程度の無理の無い範囲での勉強をオススメしています。
なぜなら、一見、上記の勉強期間は、他のサイト等でも説明がある様に、王道の勉強開始時期に見えますが、1日の勉強時間と過去問の周回を計算できれば納得の開始時期なのです。
巷では「100時間で合格」、「1ヶ月で合格」などの裏技の様な謳い文句に飛びついて余計な時間を浪費している人を多くみてきています。
それはかえって遠回りをしてしまいます。
楽をしようとか、コスパがどうとかは捨てて、継続する習慣を身につける事が宅建試験合格の最短ルートです。
習慣化していくと、自然に「今日もやろう」という感覚になってきますよ。
「人間は忘れる生き物」です

勉強は早めにはじめた方が良いのはわかったけど、半年前に勉強した事は覚えていけるの?
そんな疑問がわいてくると思います。
そう、人間は忘れる生き物なのです。
有名な例でヘルマン・エビングハウスが提唱した忘却曲線(ぼうきゃくきょくせん)は、記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線で、次のような数値が報告されています。
✔20分後には約42%を忘れる
✔1時間後には約56%を忘れる
✔1日後には約74%を忘れる
✔6日後には約76%を忘れる

一度覚えた内容の大半は、放っておけば数日以内にほとんど忘れてしまうということ。
これは「自分の記憶力が悪い」わけではなく、人間に共通する自然な傾向なのです。
むしろ、この性質を知っているかどうかが、記憶力を高める第一歩になります。
この忘却曲線を理解した上で対策が必要なのは
忘れない仕組み作りをすることです。
では、どの様に対策するべきか⋯
知識を定着させるまで可能な限り復習していく事に尽きます。
何度も何度も身体で覚える感覚で進めていきましょう。
勉強時間をどう割り振るのか

では、勉強時間をどういう風に割り振るべきか。
割り振りは科目別での累計時間となりますので、進め方としては以下の手順で勉強していくことをおすすめします。
勉強方法については以下の記事に詳細説明をしていますので、まだご覧いただいてない方は参考にされてみてください。
学習時間の配分は
①演習期 目安:250時間
②直前期 目安:50時間
で配分を分ける必要があります。
結論、勉強時間は後からついてくるのが正解です。
ひとつずつ見ていきましょう。
その前に、準備できる所は準備しておきましょう。
こちらの記事におすすめテキストについて解説しましたのでご覧ください。過去問は一問一答形式を揃えていきましょう。
✔勉強の手順 ①演習期の3ステップ

1単元テキストを読む
まず最初にテキストを1単元読んでいきましょう。
最初はわからなくても大丈夫。
大体15分から20分程度で読めると思います。
単元毎の1問1答をすぐ解く(目標5周)
テキストで勉強した単元の一問一答を解いていきます。
なぜ一問一答で演習をするのか⋯
それは最近多く出題されている「個数問題」対策のためです。
年によっては5〜8問が個数問題、なんて年もあります。
個数問題とは「正しいものはいくつあるか?誤っているものはいくつあるか?」という問題形式で、すべての肢に対して正誤を問われます。
一問一答では、肢毎の問いに対して、都度解答を行うことができますので、個数問題対策として威力を発揮することができるからです。
方法は、テキストの後、すぐに解く事で、勉強した内容をある程度理解できていてるため、解らないストレスがなくなるからです。
ここで大事なのは、一問一答で合っていた、間違っていたのをチェックするのではなく
・なんで正解なのか
・なんで不正解なのか
を理解するため、問題を解いたら解説を見て、テキストの項目に戻って確認することが、重要。
マーカーも付箋もいりません。
1周目はテキストの該当ページを記入しリンクさせる「リンク作業」に徹してください。
最悪、1周目はリンク作業だけでもOK。
これは2周目以降、大きな威力を発揮していきますので、手を抜かずに行いましょう。
間違えた肢だけは、✗やチェックを入れてください。
そして、どんどん次の単元に進み、問題を解いて行ってください。
1周目は流す程度でOKで、2周目以降は問題を解いたらテキストに戻る習慣を身に付けていきます。
一問一答を最速で終わらせる
まずは、最速で1周目を終わらせていきましょう。
この最速にするには意味があります。
それは、達成感を味わうことです。
2周目以降のやる気がつくこと間違いなしです。
毎日コツコツと、小さな成功を積み重ねていくことが継続の鍵なのです!
2周目以降は過去問から始めてテキストは参考書程度に配置転換します。
3周目以降は3回解いても解らない肢は、テキストをじっくり読む時間を作り、それでも理解できない場合はノート等に転記して移動時間やスキマ時間に理解する様にします。
大事なのは直前期までに過去問を何周回せるかに尽きます。
9月中旬までひたすら過去問を解いていきましょう!
1周目は時間がかかりますが2周目以降は1000肢の過去問でしたら50〜80時間程度で1周回せると思います。
時間を測ってみて、1周どのくらいかかるか計測して自己分析してみましょう。
次に直前期の学習配分について見ていきましょう。
✔勉強の手順 ①直前期(9月中旬から試験日まで)の3ステップ

50問通し・模試を解いてみる
過去問演習が終わったら、実力試しを兼ねて模試を受けてみてください。
自分がこれまで学習してきたものが、どのくらい理解していたかを知ることが重要です。
模試を受ける目的は高得点を出すことではなく
・問題を理解しているか
・弱点はどこか
・時間配分はできたか
を意識していきましょう。
50問通しの過去問も直近5年分は実施しましょう。
時間は1時間30分をタイマー設定して取り組みましょう。
1時間30分にする理由として、30分の余力を作ることで、見直し時間やマーキングチェックなどに充てるためです。
また、これまで一問一答の肢別過去問をやっているので、見たことが無い難問と出会うことがあります。
難問や出会った事の無い問題は、低頻出問題なので、一旦飛ばしてできる問題から解いていきましょう。
私の場合、TAC、LECの全国模試を受けました。
これは、解答データが反映され、他の受験生が解けている問題が可視化されるからです。
他の受験生が解けている問題は絶対落としてはいけません。
模試は必ず受けましょう。
おすすめはLECの0円模試です。
自分の現在地を確認しましょう。
アウトプット⇒インプット学習へ
9月中旬から下旬に入り、これまで演習期で実施していた過去問中心の作業から「インプット作業」に切り替えます。
なぜかというと、すでに過去問の問題(肢)を覚えてしまい、周辺知識が身についていない可能性があるためです。
今からテキストを読み返すのは面倒⋯と思っている方は資格予備校の直前対策講座を受講してみてはいかがでしょうか。
おすすめの直前講座をまとめた記事がありますので参考にされてみてください。
過去問演習で間違えた箇所のポイントや模試で皆が解けている問題単元を再熟読することや、もう解っていると認識している基本内容を再確認する必要があります。
この時期は、演習期に何度解いても不正解になる様な難しい分野(例えば不動産登記法など)、全く理解できない単元があれば、過去の出題数の傾向次第では、捨て問にして、その単元の勉強はせずに、皆が落とさない単元を注力する様にします。
模試をやっていって、合格点付近に到達していれば尚更捨て問として取り扱うべきです。
テキストを読み返すことももちろん大事ですが、要点がまとめられているテキスト等を新たに購入し、ポイント整理や暗記項目を徹底的に覚えていく様にしていきましょう。
移動中などのスキマ時間には持ち運びができるポイント整理集などを常に持ち歩いていく等、時間を有効活用して知識を定着させていきましょう。
ここで気をつけないといけないのが、「難問を深堀りすること」は絶対にやめましょう。
ある意味、捨て覚悟で基本情報を押さえる様にしてください。
弱点ノート作成・暗記科目対策
最後の1週間は暗記やポイント整理のみ行います。
暗記系はゴロあわせも良いですね。
弱点ノートはノートでもスマホのメモでもOKです。
ポイントは
・自分がどうしても理解できない内容を自分なりに解りやすく記載すること
・できる限り最小限(A4ノート1枚に)におさめることです。
なぜなら、ここまで学習できた方は、自然と理解できていない論点も少なくなってきているはずですし、試験当時は意外に詰め込もうとしても頭に入らないです。覚えられても、せいぜい1つか2つの項目だけです。
弱点ノートは直前期は毎日継続して見れるところに置いておき、いつでも見れる環境にしておきましょう。
よくある質問

100時間程度で合格できませんか?
例えば直前対策の要点整理だけ学習して模試を受ければ100時間程度の学習で仕上げる事は可能です。
ただし、自分の理解力や読解力が伴っていたらが条件です。
中には100時間で受かったと記事にされている方もいますが、現実的ではありません。
勉強を始めていくとわかりますが、自分の理解力がどの程度かはご自身が一番解っていると思いますので自分自身と相談されてみてください。仕事が忙しくて勉強時間が取れません。
わかります。
私も9時に出社して20時、21時まで仕事することも多くありました。
勉強するのを決意した時、一度1週間のスケジュールを紙やメモに洗い出してみたところ、仕事をしている時間や家事等の時間は減らせませんが、最低一日30分程度は何かをやる時間がありました。
元々、毎日出社ギリギリに起床して会社に通ってましたが、就寝時間と起床時間を1時間ずらすことで出社前の1時間と通勤時間の1時間を勉強時間に充て、できるかぎり毎日実施しました。
一度、自分のスケジュールを眺めてみて、使える時間を確認してみましょう。必ず時間を捻出できるはずです。家事が忙しくて時間がとれません。
家事や育児に追われてしまうのは私自身も家事をやってますので同意できます。
勉強を開始した際、家族会議を開き家族の方に協力いただけることになり時間を捻出することができました。
お子様のお迎えを交代制にしたり、時短家電などを取り入れてみるのも一つです。
ロボット掃除機の導入が良い例ですね。1問あたりにかける時間はどのくらい?
試験時間2時間を50問で割ると2.4分です。しかし1分で解ける問題もあれば3分以上かかる問題もあります。
大体1問あたり3分で解いていきましょう。わざわざ時間を測ることはしなくて良いですが、50問通しを1時間30分程度で解ければOKです。
一問一答を継続して行っていくと解くスピードもあがってきますので日々の演習時にも時間を意識してみましょう。独学ではなく予備校に通った方が勉強時間は短縮できますか?
予備校に通っていただいた方が、時間をお金で買う感覚に近く効率的な勉強が可能となり、独学の勉強時間より2,3割時間を削減できます。
理解力のある方なら200時間程度の学習で合格された方もいると聞いています。
ある程度の費用(3万円から10万円)がかかりますが、それでも最短で合格したいという方は予備校受講をおすすめします。何をやっても3日坊主なんですけど⋯⋯
3日坊主でも良いのです。まず3日続けられた事に対して自分を褒めてあげましょう。3日やって1日休んで、3日やる。みたいな3日坊主を何度もやっていく事で次第に習慣化していけますのであきらめずにやってみてください。
少ない時間でも1日勉強したら「こんだけやれた自分は偉い」「また明日もやろう」と自分に言い聞かせ前向きな気持ちを持ってすすめていくと次第に3日坊主も解消できますよ。自分は昔から勉強ができないのですが⋯⋯
宅建試験は、勉強ができる、できないは関係ありません。
私自身、勉強は苦手で、高校もギリギリ卒業できたレベルで、総じて頭は悪い部類です⋯⋯
そんな私でも宅建に絶対合格するぞという強い気持ちを持って臨み、毎日の積み重ねをすることにより合格を勝ち取ることができました。
もちろん、理解力が早い人、遅い人の個人差はありますが、自分の能力はあなたが一番よくわかっていると思いますので、本気で受かるんだという気持ちを持つのは、勉強の出来不出来は関係ありません。
結論、頭が悪いとか気にする必要はありません。習慣化できる人が勝てる試験です。毎日勉強する習慣が身につきません⋯⋯
ハードルを上げていませんか?
300時間と聞くと1日3,4時間勉強しなくては、と思いますが、いきなり3時間とか勉強していませんか?
それだと心が折れます⋯⋯。
最初の1ヶ月は30分程度から始めて、少しづつ時間を増やしていき、習慣化できる様にすることが重要です。
私も1日30分を2週間継続し、そこから1日1時間、2時間、3時間と伸ばしていきました。
やはり3ヶ月程度の勉強時間では後ろが詰まってしまうので、直前期は1日5時間程度になってしまいました。
なので、早めに始められるなら4月くらいから勉強開始するのをおすすめします。
まとめ
今回は、宅建試験を独学で突破できるための勉強時間について解説していきました。
結論勉強時間は目安であって、直前期までにいかに反復継続して演習期を終えられるかが重要です。
ポイントは以下の通りです。
- 総勉強時間は300時間程度は目安としておく。
- 勉強開始時期は試験日の半年前がおすすめ。
- 逆算して1日の勉強時間を捻出して積み重ねを行う。
- 人間は忘れる生きものなので、忘れない様、継続することが大事
- 演習期と直前期では勉強方法や時間が違う
- 300時間は壮大な時間だが、日々コツコツ時間を積み重ねていけば、そのうち届く時間であるということ
大事なのは「日々の勉強習慣を作ることで、時間は後から付いてくる」ということです。
忙しい毎日を過ごしていく中で、勉強時間を捻出することは非常に大変な事です。
しかし、1日数時間の努力を積み重ねることで収穫できる事は多いです。
努力は必ず実りますので、この記事から何かを得られていただければ幸いです。
合格できる様、祈っております。
勉強方法やテキストの選び方は別の記事でも紹介していますので参考にされてみてください。


