夏休みに函館旅行を満喫するなら、涼しい気候を活かした絶景巡りと旬のグルメを組み合わせるのが最高のおすすめプランですよ。
「夏の北海道はどこが一番楽しめる?」
「函館ならではの限定イベントは?」と、計画を立てる段階で迷ってしまうことも多いはず。
でも、安心してください!
この記事では、地元目線で厳選した人気スポットから、夏の函館を120%楽しむコツまで詳しくお伝えします。
読み終える頃には、家族や大切な人と最高の思い出が作れる、あなただけの完璧な旅プランが具体的にイメージできているでしょう。
- 夏の気候に最適な観光名所7選を詳しく紹介
- 夏休み限定のイベントや必食グルメ情報を網羅
- 効率的なモデルコースや旅行のメリットを解説
- 意外に穴場?だけど限定感あり。隠れた名店・名所をご紹介
夏休みの函館旅行でおすすめのスポット7選
それでは、夏休みにぜひ訪れてほしい函館のおすすめ観光スポットを詳しく見ていきましょう。
| 観光スポット | ジャンル | 夏の見どころ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 函館山ロープウェイ | 夜景・展望 | 混雑回避のダイレクトバス | |
| 五稜郭タワー | 歴史・絶景 | 星形の美しい新緑 | |
| 函館朝市 | グルメ・体験 | 旬の活イカ釣り体験 | |
| 金森赤レンガ倉庫 | 買い物・散策 | 海風を感じるビアホール | |
| 旧函館区公会堂 | 建築・歴史 | ハイカラ衣装館で変身 | |
| 函館ハリストス正教会 | 教会・文化 | 異国情緒あふれる鐘の音 |
函館山ロープウェイ

函館観光のハイライトといえば、やはり「100万ドルの夜景」と称される函館山からの絶景ですよね。
夏休み期間は日没が遅いため、空が濃い青色に染まるマジックアワーをゆっくりと楽しめるのが大きな魅力です。
最近では、オーバーツーリズム対策として宿泊者限定の「夜景ダイレクトバス」を運行するホテルも増えており、スマートに移動できます。
混雑を避けて快適に夜景を楽しめる山頂直行バスを活用するのが、夏休みの賢い観光スタイルですよ。
五稜郭タワー

五稜郭タワーからは、巨大な星形の城郭を一望でき、夏は鮮やかな新緑の星が浮かび上がる様子を楽しめます。
タワー内は冷房が効いていて涼しいので、外歩きに疲れた時の休憩スポットとしても実は優秀なんです。
歴史に興味があるお子さんなら、展示スペースで箱館戦争の歴史を学ぶのも、夏休みの良い経験になりますね。
地上107メートルから眺める新緑の巨大な星形城郭は圧巻の景色で、撮影スポットとしても外せません。
函館朝市
朝一番に訪れたい函館朝市では、活気あふれる市場の雰囲気とともに、最高の海鮮グルメが味わえます。
特に夏に旬を迎える「活イカ」の釣り堀体験は、子供から大人まで夢中になれる大人気のアクティビティです。
自分で釣ったばかりのイカをその場で刺身にしてもらい、透き通った身を味わう瞬間はまさに至福のひとときと言えます。
函館朝市名物のイカ釣り体験で鮮度抜群の活イカを堪能するのが、夏の朝の鉄板メニューですよ。
金森赤レンガ倉庫
ベイエリアに位置する金森赤レンガ倉庫は、レトロな雰囲気の中でショッピングや食事が楽しめるスポットです。
夏場は海からの心地よい風が吹き抜けるため、散策しているだけでもリフレッシュできる特別なエリアになっています。
夜になると倉庫群がライトアップされ、水面に反射する灯りがロマンチックな雰囲気を演出してくれますよ。
赤レンガの建物に囲まれた港町特有の異国情緒を感じながら散策すれば、旅の気分も一層盛り上がります。
旧函館区公会堂

元町エリアを象徴する旧函館区公会堂は、ブルーとイエローの華やかな外観が目を引く重要文化財です。
館内の「ハイカラ衣装館」では、ドレスやタキシードに着替えて豪華な広間で記念撮影を楽しむことができます。
バルコニーからは函館港を一望でき、当時の貴族のような優雅な気分を味わえるのが嬉しいポイントですね。
明治時代のモダンな洋風建築の中で当時の衣装をまとい撮影する体験は、最高の思い出作りになります。
函館ハリストス正教会
日本最古のロシア正教会聖堂である函館ハリストス正教会は、白壁と緑色の屋根のコントラストが美しい名所です。
「ガンガン寺」という愛称で親しまれる鐘の音は、環境省の「残したい日本の音風景100選」にも選ばれています。
周囲には元町公園や八幡坂などの人気スポットが点在しているため、坂道を楽しみながら散歩するのがおすすめです。
異国情緒漂う元町エリアの教会群を眺めながら坂道散歩を楽しむのが、函館らしい夏の過ごし方ですね。
朝食ビュッフェ日本一の争い
函館と言えば、最近有名になってきましたが、駅周辺のホテルの朝食ビュッフェが豪華との口コミで、その朝食を目当てに宿泊される方も多くいらっしゃるようです。
私も「ラビスタ函館ベイ」に宿泊させていただき、イクラ山盛り丼など、朝食食べすぎてしまい夕方まで何も食べられずです。
ラビスタ函館ベイは駅から少し歩きますが、ホテルの前に大きなお土産物屋さん、赤レンガ倉庫、同じ敷地にジンギスカンや回転寿司もあり、最高の立地条件のホテルでした。
同シリーズで近所に「ラビスタ函館ベイANNEX」もありますが、ANNEXの方が新しく朝食が豪華な様です。


函館旅行のメリット

夏に函館を訪れるメリットは、涼しさだけではありません。
この時期ならではの魅力が満載です。
避暑に適した涼しさ
函館の夏は、本州に比べると気温がぐっと低く、非常に過ごしやすいのが最大のメリットです。
最高気温が30度を超える日は少なく、夜になるとさらりとした涼しい風が吹き抜けるので寝苦しさもありません。
日差しは強いですが、湿度が低いため、都会の蒸し暑さから解放されて快適な観光を楽しむことができますよ。
本州の猛暑から離れて爽やかな風を感じながら快適に過ごせるのは、夏の北海道旅行の醍醐味ですね。
夏限定イベントが豊富
夏休みの函館は、街全体がお祭りムードに包まれるイベントが盛りだくさんです。
市民が踊り歩く「函館港まつり」や、夜空を彩る花火大会など、夏にしか味わえない熱気を体感できます。
特にイベント期間中は屋台も多く出店され、地元の美味しいものを食べ歩く楽しみも倍増しますね。
函館港まつりや花火大会など夏を彩る活気あるイベントを満喫できるのが、この時期の楽しみです。
海産物の旬が豊富
函館のグルメといえば海鮮ですが、夏はイカやウニが最も美味しくなる最高のシーズンです。
この時期の「スルメイカ」は身が厚くて甘みが強く、一度食べたら忘れられないほどの美味しさがあります。
また、濃厚でクリーミーな生ウニを贅沢に乗せた海鮮丼は、夏に訪れた人だけが味わえる贅沢と言えるでしょう。
夏に旬を迎える濃厚な生ウニや鮮度抜群の活イカを贅沢に味わうのが、函館旅行の正解です。
自由研究に最適
歴史的な遺構や独特の地形を持つ函館は、お子さんの自由研究のテーマ探しにぴったりの場所です。
五稜郭での歴史探索や、函館山の地形の成り立ちを学ぶことで、楽しみながら知識を深めることができます。
あわせて小学生の夏休み家族旅行の計画を立てる際にも、学びの要素を組み込みやすいのが特徴です。
歴史と自然の両方を実地で学べる函館は子供の自由研究に最適な環境が整っています。
新幹線10周年記念企画
北海道新幹線は開業から大きな節目を迎えており、函館駅周辺では様々なお祝いキャンペーンが実施されています。
限定パッケージのお土産や記念駅弁、特別なイベントなど、今しか体験できない企画が目白押しです。
新幹線を利用した旅行なら、新函館北斗駅での記念展示やフォトスポットも楽しむことができますね。
新幹線開業10周年を記念した限定グルメや特別企画を楽しめるのは、今の時期だけの特権ですよ。

10周年のお祭りムードで、いつもよりお得に旅行を楽しめるチャンスですね!
函館旅行のデメリット


魅力たっぷりの函館旅行ですが、夏休み期間だからこそ注意しておきたいポイントもいくつかあります。
お盆時期の激しい混雑
お盆期間中や週末は、全国から多くの観光客が集まるため、主要スポットはどこも非常に混雑します。
函館山ロープウェイの待ち時間が1時間を超えることも珍しくなく、移動に予想以上の時間がかかる場合があります。
人混みを避けるためには、朝一番に動くか、少し時間をずらして行動する工夫が必要になるでしょう。
主要な観光名所や交通機関では通常時よりも大幅な混雑を覚悟する必要があります。
宿泊料金の高騰
夏休みは観光のピークシーズンのため、ホテルの宿泊料金が通常よりも高く設定される傾向にあります。
特に立地の良い人気ホテルは早々に予約が埋まってしまい、直前だと予算オーバーになることも多いです。
少しでも費用を抑えるためには、早割プランを活用したり、LCCを利用して交通費を節約したりするのが賢明です。
夏休みの函館は観光のピークにあたるため、早めの予約やビジネスホテルの活用が費用を抑える鍵となります。五稜郭周辺など、主要な観光エリアから少し離れた場所で宿を探すと、よりリーズナブルな価格で見つかりやすいです。
飲食店の待ち時間
ラッキーピエロや朝市の有名店などは、お昼時には1時間以上の行列ができることも珍しくありません。
人気の回転寿司店も夕食時には非常に混み合うため、早めの時間帯に入店するか予約を活用するのがコツです。
せっかくの旅行で並ぶだけで終わらないよう、食事のスケジュールは余裕を持って立てておきたいですね。
人気店での食事は混雑時間を避けるか事前予約を徹底して時間を有効活用するのが大切です。
人気店は並ぶ価値ありだけど、熱中症対策も忘れずに準備していこうね!
夏休み限定のグルメとイベント


函館の夏を最大限に楽しむなら、この時期にしか開催されないイベントや旬の味覚は外せません。
函館港まつり
8月上旬に開催される函館港まつりは、函館で最大級の盛り上がりを見せる市民のお祭りです。
メインイベントの「ワッショイはこだて」では、数千人の市民が「いか踊り」を踊りながら街を練り歩きます。
誰でも飛び入りで参加できるパートもあり、地元の人と一緒に踊って一体感を味わうのは最高に楽しい経験になりますよ。
8月上旬に開催される函館港まつりで市民と一緒にいか踊りを踊るのは、夏旅行のハイライトです。
湯の川温泉花火大会
湯の川温泉の目の前の海岸から打ち上げられる花火大会は、函館の夏の夜を彩る一大イベントです。
温泉街の情緒とともに、夜空と津軽海峡を照らす大輪の花火を間近で楽しめるのが最大の魅力です。
最近では「You know Yunokawa?」を合言葉に、温泉地全体で新しい体験型観光の取り組みも始まっています。
湯の川温泉の海岸沿いから打ち上がる迫力満点の花火を間近で鑑賞するのは、夏の思い出にぴったりです。
活イカ
函館の代名詞とも言えるイカですが、夏に獲れる「真イカ(スルメイカ)」は格別の味わいです。
透き通った身のコリコリとした食感と、濃厚なゴロ(肝)を醤油に溶かして食べるスタイルは函館ならではです。
朝市だけでなく、居酒屋などでも活造りで提供されているので、ぜひ一度はその鮮度を体感してみてください。
夏に旬を迎える真イカの透き通った刺身と濃厚な肝の旨味を堪能するのは、函館グルメの王道です。
ウニ
北海道のウニは、6月から8月にかけてが最も身が詰まって甘みが強くなる最高のシーズンです。
函館朝市には、殻を割ったばかりの新鮮なウニをその場で食べさせてくれるお店もたくさん並んでいます。
ミョウバンを使わない「無添加の生ウニ」のとろけるような甘さは、これまでのウニの概念を覆すほどの衝撃ですよ。
夏のわずかな期間しか味わえない無添加の生ウニを贅沢に丼で味わうのが、旅のご褒美ですね。
ラッキーピエロ


函館を訪れたなら、地元で愛され続けるご当地バーガーショップ「ラッキーピエロ」は絶対に行くべき名店です。
一番人気の「チャイニーズチキンバーガー」は、甘辛い唐揚げがゴロゴロ入っていてボリューム満点です。
店舗ごとに異なるユニークなテーマの内装も楽しく、食事だけでなくアトラクションのようなワクワク感も味わえますよ。
函館限定のラッキーピエロでボリューム満点のチャイニーズチキンバーガーを食べるのは必須プランです。


番外編:隠れた名店?スポット?をご紹介
上記にはありませんが、行って良かった場所をこっそりご紹介しちゃいます。
すでに有名かもしれませんが、是非行かれてみて、旅の特別な思い出にしてください。
隠れた名店:すし雅
函館自由市場内にある「すし雅」をご紹介します。
自由市場は観光客が少なく、地元の方が多い市場ですが、この「すし雅さんは」何と言っても市場内で仕入れた新鮮なネタと安価でお寿司がいただける隠れた名店です。
私自身、3日連続で伺いましたが、1日目は臨時休業、2日目は待ち時間が長く断念。3日目にようやく行けることに なりました。
このお店が隠れた名店と言われるのは、東京で数万円するレベルのお寿司を数千円でいただける位レベルが高いお店なのです。
隠れた名店たる所とは⋯
このお店は予約なんてできません。現地で待合ボードに名前を書いて待つのみ、と、
「席が4席しかない」のです⋯⋯
自分たちの順番に来るのは何時になるのやら。。
なので、完全に朝イチで現地へ行き、待合ボードの名前を書いてから行く必要があります。
朝からお寿司とお酒を交わしているお客さんもいるので、結構回転は悪いです。
待つこと1時間⋯お呼ばれされ着席です。
通常のネタと、日替わりのネタが右のホワイトボードの書かれていますので注文票に書いて全部注文(笑)








注文は1貫から。
どのネタもレベチでした。
席に限りがあるため、本当に行きたい方は早めに行って待合表に記入して時間を潰してください。
自由市場には徒歩でも路面電車でも行けます。
まだ、外国の方には知られていないお店です。函館に来たら絶対にいってほしい本気でおすすめできるお店です。
今はもう少し値上がりしていると思いますが、参考までに動画で。
アンジェリック・ヴォヤージ
函館山から歩いて10分位の場所にある「賞味期限30分」のクレープが食べられるお店です。
わざわざこのお店だけを目指して道外から来られる方も多いとか。
平日に行けば混雑はないですが、お店が狭い分、提供までにお時間をいただくため、多少待ちは必須のお店です。
なるべくお早めの来店をおすすめします。




本当に並ぶ価値のあるクレープでした。北海道のクリーム系はやはり最強です。
隠れた名所:函館市熱帯植物園
超名所という訳ではありませんが、函館市熱帯植物園という所が隠れた観光スポットです。
「猿が温泉に入っている植物園」が函館にあるのです。
函館駅から路面電車で湯の川温泉の方まで行けばつきます。
夏だと温泉に入らないかもしれませんが、猿たちが気持ち良さそうにすごしている姿は何時間見てても飽きないです。


家族で楽しめるスポットになってますので、お時間の許す方は是非行ってみてください。
夏休み函館旅行おすすめに関するQ&A
まとめ:夏休みの函館旅行を楽しもう
夏休みの函館は、爽やかな気候と旬のグルメが一度に楽しめる最高の避暑地です。
家族やカップルでの思い出作りには、やっぱり函館が鉄板。
広くない範囲に色々なお店があるので、2泊程度のショートステイで十分な旅行計画も可能です。
最後に、快適な旅にするための重要ポイントを振り返りますね。
- 函館山の夜景は「ダイレクトバス」で混雑を回避
- 夏の主役「活イカ釣り」は函館朝市で体験
- 五稜郭タワーから眺める「新緑の星形」は圧巻の景色
- 海風を感じる「金森赤レンガ倉庫」で涼しく散策
これで夏休みの函館観光のイメージはバッチリです。
人気のホテルや移動手段は意外と早く埋まりやすいため、まずは宿泊予約から先に済ませるのが正解。
最高の夏の思い出を、ぜひ函館で作ってみてください!







